バーチャルハーフマラソン(ランニングアプリadidas running)を走ってみた！

ランニングアプリ「adidas running」のバーチャルハーフマラソンに参加してみました！

ひろえ

どうも！
2021年12月からランニングダイエットを実践しているひろえです。

2022年5月8日、ゴールデンウィークの最終日にアプリ内でバーチャルハーフマラソンがあるということで、まだランニング初心者ではありますが、モチベアップの意味でも参加することにしてみました。

無事に完走することができましたので、記録に残しておきます。

ちなみにハーフマラソンの距離を走ったのは人生2回目、大会出場経験はなしです。

バーチャルハーフマラソンの記録（タイム・ラップ）

バーチャルハーフマラソン開催日のコンディション

• スタート 午前7：33
• 天候は晴れ
• 気温は23℃
• 湿度は63％

今回は1回目に走った時の「2時間14分（平均ペース06：21）」を切るのを目標にしました。

前回の反省を踏まえ、
前半のペースは抑えめ（平均ペース06：20）に、
後半少しペースアップ（平均ペース06：10）できるように走りました。

結果
タイム 2：12：21
平均ペース 06：16

この日はハーフを走るということで、前日はいつもより早めに就寝。

夫が10時半から仕事に出かけるため、それまでにゴールできるよういつもより早めの7時過ぎに家を出て、1回目にハーフを走った場所と同じコースへ。

給水用には500mlのペットボトル1本を手に、7時半にスタート。

バーチャルハーフマラソン中にハプニング

走り始めから9kmまでは自分が立てた設定タイムより少し速いペースで走ることができていました。

9km過ぎたあたりで、何度時計を見ても同じ距離、同じタイムになっている・・・

おかしいな、と思っていたらApple Watchがフリーズしてしまうハプニング発生！

疲労とApple Watchのフリーズが重なり、10km以降ペースが乱れてしまいました。

この症状、以前にもあったので今回は念の為、iPhoneも持参しアプリからスタートボタンを押しておきました。

時計からは時間を確認できなくなってしまったので、後半はスマホでタイムを確認しながら走行。

16km過ぎたあたりから、疲労にも慣れペースアップすることができました。

走り終えてから、アプリでバーチャルハーフマラソンの振り返り。

走ったコースをよ〜く見ると、Apple Watchがフリーズした辺りで、道がないところを走っていることになってました。

ラップタイムもペース自体はほとんど変わってないはずなのに、10kmのところで「07:23」だったので1分くらいロスしていました。

なんか損した感じはしましたが、それでも前回の記録を更新できたのでヨシとします！

バーチャルハーフマラソンを終えてみて

今回のバーチャルハーフマラソンは初めてのハーフランから2週間ほどしか間が空いてなかったので、少し疲労感があったのは否めません。

その間に休足日は2日入れたのですが、ゴールデンウィークは旅行に出かけたりとさらに疲労が溜まっていました。

しっかり休むところは休まないといけませんね。

まだダイエットは継続中なので、脂肪燃焼ジョグをしながらタイムも上げられるよう少しペースアップできる練習もしていきたいなと思っています。

▼初めてのハーフランについてはこちら

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